いくつもの肩書きを持っている人におすすめ。昔懐かしいタイポグラフィ名刺

いくつもの肩書きを持っている人におすすめ。昔懐かしいタイポグラフィ名刺 タイポグラフィ

昔ながらの活版印刷のように、縦書きのデザインがどこか懐かしい。文字の間隔を開けてすっきりみせるシンプルな名刺。

※ご利用のパソコンによりインストールされているフォントが異なりますので、見本に近いフォントを選んでください。
※文字の単位は、日本語組版で古くから使用されているQ(級)とH(歯)を使用しています。馴染みのない方は、ご自分が使い慣れた単位をご使用ください。

【下準備】台紙を作成する

台紙の作成方法は、Adobeサイトの↓下記リンク先をご参照ください。

名刺の表面と裏面を横向きに作成して、仕上がりサイズの「-8mm」内側にガイドを作成します。

文字を作成

文字を入力する

[文字]ツールを選択し、見本の位置でクリックして文字を入力します。縦書きで入力するときは「shift」キーを押すと、押している間だけポインターが縦書きに切り替わります。ただし、縦書きは、メールアドレス以外は全て全角にしてください。

続いて、[選択]ツールを選択して、文字全体を囲うようにドラッグして文字を選択します。

文字を選択した状態でツールボックスをダブルクリックして、[塗り]K:100、[線]なしに設定して[OK]ボタンをクリックします。

文字の書式を設定する

メニューの[ウィンドウ]→[書式]→[文字]を選択して、[文字]パネルを表示します。

[文字]パネルが表示されたら、「TOKO」の文字を選択して、[フォントファミリ]極太のサンセリフ書体、[フォントサイズ]11Q、[文字のトラッキング]20に設定します。

次に「FACTORYCO.,LTD」の文字を選択して、[フォントファミリ]細いサンセリフ書体、[フォントサイズ]11Q、[文字のトラッキング]20に設定します。

続いて、「ヤマダトウコ」の文字を選択して、[フォントファミリ]明朝体、[フォントサイズ]28Q、[行送り]42H、[文字間のカーニング]を和文等幅、[文字のトラッキング]860に設定します。

裏面の文字を入力します。肩書きの文字を選択して、[フォントファミリ]明朝体、[フォントサイズ]10Q、[行送り]24H、[文字のトラッキング]420に設定します。

続いて、「山田透子」の文字を選択して、[フォントファミリ]太い明朝体、[フォントサイズ]18Q、[文字のトラッキング]420に設定します。

続いて、会社名・住所・電話・ファックス・メールの文字を選択して、[フォントファミリ]明朝体、[フォントサイズ]9Q、[行送り]16H、[文字のトラッキング]100に設定します。

名前を水平方向中央に配置する

名前をガイドの水平方向中央に配置するため、一旦ガイドのロックを解除します。メニューの[表示]→[ガイド]→[ガイドをロック解除]を選択します。

[選択]ツールを選択し、「shift」キーを押しながら文字とガイドを選択します。(2つのオブジェクトが選択されます。)

続けてガイドのパスをもう1回クリックします。クリックしたオブジェクトは「キーオブジェクト」と呼ばれ、パスが太く変わります。(その際、「Shift」キーは押さないよう注意してください。)

メニューの[ウィンドウ]→[整列]を選択すると、[整列]パネルが表示します。

オブジェクトの整列の[水平方向中央に整列]をクリックします。これで、ガイドに対して文字が左右の中央に配置されました。

続いて、裏面の位置を調整します。
[選択]ツールで文字を選択して、ガイドを目安に見本の位置へ移動します。

「shift」キーを押しながら「山田透子」とガイドを選択します。続けてガイドのパスをもう1回クリックて、キーオブジェクトにします。

[整列]パネルを表示して、オブジェクトの整列の[水平方向中央に整列]をクリックして、ガイドに対して文字が左右の中央に配置されました。

最後に裏面全ての文字を選択して、オブジェクトの整列の[垂直方向上に整列]をクリックします。

位置の調整が終わったら、ガイドをロックしておきます。メニューの[表示]→[ガイド]→[ガイドをロック]を選択します。
完成です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました